2010年05月25日

ゴジュウカラ

ゴジュウカラ

 五十雀。鳥綱スズメ目ゴジュウカラ科。全長14センチ。ゴジュウカラは亜高山帯に生息する鳥ですが、冬は低山帯にも漂行してきます。留鳥で、針葉樹林、落葉広葉樹林にすみ、木の幹や小枝を足の指でつかみながら身軽に走り回ります。

 大枝の下面や幹を逆さになって動き回ることもできます。樹皮の割れ目、地衣類やコケ類の中を探し、枯れた部分をクチバシでたたき割ったりして、虫をとって食べます。果実や種子も食べます。秋には針葉樹の種子などを盛んに枯れ枝に詰め込んで隠します。強い縄張り性があり、1羽かつがいで過ごしており、樹洞やキツツキの古巣に巣をつくり、巣箱にも入ります。

 数が少なく、なかなか見れない鳥と言われていますが北軽井沢ブルーベリーYGHの庭では何羽でも見ることができます。逆さに木をチョンチョンと降りてくるのが特徴で、5〜6羽の群れをなすこともあります。
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ラベル:ゴジュウカラ
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ノゴマ

ノゴマ

 野駒。鳥綱スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科。全長約15センチ。地上を跳ね歩きながら、また草むらや低木の枝で昆虫など小動物をとり、植物質はほとんど食べません。高山の、低木のある草地に渡来し、6〜7月に倒木などの物陰に巣をつくり、4〜5卵を産みます。抱卵は雌のみ、育雛は雌雄が共同で行います。雌はのどが白く、雄は赤いです。このため「日の丸」とよばれることがあります。
ラベル:ノゴマ
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サンショウクイ

サンショウクイ

山椒喰。鳥綱スズメ目サンショウクイ科。全長約20センチ。山椒はピリリと辛いと言いますが、ピリリンと鳴きながら上空を飛びますので、こんな名前になりました。白い腹に黒い羽。山地、山麓(さんろく)の広葉樹林を好みます。上空をヒリヒリッ、ヒリヒリッと鳴きながら飛びます。

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